現在東京オフィスにて営業アシスタントとして活躍するSさんは、これまでに2度退職・転職を経験しながらも、3度目の入社でKENTEMに戻ってきました。
家族の都合で転勤を繰り返し、さまざまな職場を経験する中で感じたのは、「KENTEMだから自分らしく働けていた」ということ。
Sさんがどのようにして再びKENTEMに戻り、どんな思いで現在の仕事に取り組んでいるのかお話を伺いました。

-現在の担当業務について教えてください。

大手建設ソリューション部に所属し、ゼネコン営業担当の支援業務を担当しています。
業務内容は営業アシスタントに近く、お客様からの問い合わせ対応、注文書や見積書の作成・処理、電話対応、社内との各種調整などを行っています。

ゼネコンとの商談では、大きな金額が動くことも多く、見積書の内容が何度も変更されることがあります。特に繁忙期の3月には、複数の案件が同時進行する中で確認事項も多く、対応に追われることも少なくありません。

その分、最終的に契約がまとまり、営業目標を達成できたときには大きな達成感があり、やりがいを感じます。

-Sさんは、過去にKENTEMを退職し、再入社しているんですよね?

はい。これまでに2度退職し、現在は3回目の入社になります。
いずれも夫の転勤により静岡を離れる必要があり、それが退職の理由でした。

最初は本社で勤務していましたが、夫の転勤に伴って一度目の退職をしました。
その後、静岡に戻ったタイミングで、以前KENTEMに在籍していた際にOJTを担当してくれていたKさんから「戻ってこない?」と声をかけていただき、パートとして再入社しました。

しかし、再び夫の転勤で今度は東京へ。
東京では運送会社の営業事務や、薬品会社の倉庫での軽作業・受発注業務などを経験しましたが、どれもしっくりこなくて…。

そんなとき、KさんにLINEで仕事の悩みを相談したところ、「東京オフィスで事務のパートを募集しているよ」と教えてもらい、それが3度目の入社のきっかけとなりました。

当初はパート勤務でしたが、「社員登用のチャンスもある」と聞いていたので、そこを目標に頑張っていたところ、思っていたより早く声をかけていただき正社員に、さらにその1年後にはリーダーに登用されました。

-過去にKENTEMに在籍されていた際には、どのようなお仕事をされていたのでしょうか。

KENTEMでは、最初に生産管理部の事務職として勤務を始めました。
生産管理は、簡単に言えば、KENTEM製品の出荷業務全般を担う仕事ですね。

その後も長く生産管理部に在籍していましたが、ジョブローテーションの導入により営業アシスタントを担当していた時期もあります。

全体としては、生産管理での勤務期間が一番長かったですね。

-ほかのお仕事を経験されてもまたKENTEMで働きたいと思うのはなぜでしょうか。

一言でいえば、「ここが一番自分らしく働ける場所」だと感じたからです。

東京でいくつかの仕事を経験しましたが、どれも「何か違うな」と思うことが多くて…。
そんな中でKENTEMのことを思い出すと、「また戻れたらいいな」と思えたんです。

たとえば、KENTEMでは、社員同士がすれ違えば自然と「お疲れ様です」と声をかけ合う、部署を越えて助け合う空気がある――そんな環境が当たり前にあるんです。
でも、それって実は、どこでも当たり前じゃないんだと他社で働いて気づかされました。

KENTEMの「チームで支え合う」という文化や、人と人とのつながりのあたたかさが恋しくなって。
「またここで働きたい」と思ったんです。

-実際にKENTEMに戻ってみて、どうでしたか?

やっぱり「戻ってきてよかった」と思います。

以前在籍していた当時は、まだ会社の規模も今ほど大きくなく、社員数は150名ほど。
年に数回は全員が一堂に会する機会があり、ほとんどの社員の顔と名前がわかるような環境でした。

それから会社は大きく成長し、現在では社員数も550名を超えました。
さすがに今は全員の顔を把握するのは難しくなりましたが、それでもKENTEMならではの「人のあたたかさ」や「チームで働く」という空気感は、変わっていませんでした。

-Sさんは誰に対してもフレンドリーで、積極的に声をかけている印象があります。社員同士のコミュニケーションやチームでの仕事を大切にされているのも納得です。

そう見えていますか!実は私、かなり人見知りなんです(笑)。

でもKENTEMでは、知っている人が多いという安心感もあって、人見知りを感じずに自然体でいられるのかもしれません。
KENTEMでなかったら、今の自分はなかったと思いますし、こうして受け入れてもらえていることに本当に感謝しています。

-Sさんの今後の目標は何ですか?

現時点では、具体的な役職を目指すというよりも、まずは今の環境で自分にできることを一つひとつ丁寧に取り組み、経験を積んでいきたいと考えています。

今の部署には事務職で役職に就いている方がいないため、明確なロールモデルがいない分、自分なりのスタイルを模索しながら成長していけたらと思っています。

私の元気の源

オンオフの切り替えを大切にしていて、休日はしっかり満喫しています。

一歩も家を出ない日もあれば、朝から晩まで遊び尽くす日もあって、寝ることが大好きなので何時間でも寝られます(笑)。

趣味はバレーボール観戦です。娘が小学生のときにバレーボール漫画にハマったのがきっかけで、私も一緒に観るようになりました。東京に引っ越してからは、会社帰りに試合を観戦に行くこともあります。

あとがき

Sさんの話の中で心に残ったのは、「KENTEMの温かさに支えられて、自分らしく働ける」という一言でした。
違う仕事や環境を経験したからこそ、改めて今までの環境の良さに気づくことってありますよね。

これからも、Sさんの変わらぬ温かさで、周囲の仲間たちをやさしく支えていってくださることを願っています。

KENTEMでは一緒に働く仲間を募集しています。

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